約 60,632 件
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/1747.html
おおわだ 東武鉄道 埼玉県さいたま市見沼区大和田町二丁目 東武野田線 大宮公園←→七里
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/1384.html
とうぶどうぶつこうえん 東武鉄道 埼玉県南埼玉郡宮代町百間二丁目 東武伊勢崎線 姫宮←→和戸 東武日光線 (姫宮)←→杉戸高野台
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/37.html
A1形蒸気機関車(初代) 実車について 東武鉄道(北千住-久喜間)開業に先立ち、1898年(明治31年)にイギリスより輸入された12両の蒸気機関車のうち1号・2号の2両がタンク式蒸機のA1形である。 機関車の外見などは、鉄道作業局(のちの国鉄)B3形・B4形(→1100形)に酷似するが、国鉄1100形がナスミス・ウィルソン(Nasmyth,Wilson Co.,Ltd.)の製造であるのに対し 東武A1はベイヤー・ピーコック(Beyer,Peacock Co.Ltd.,)の製造であり細部の造作に違いがある。車軸配置は0-6-0(C)。 この機関車の初仕事は開業前の路線建設用であった。東武に限らずこの頃の鉄道建設はまだほとんどを人力に頼り、資材運搬においてもトラックなど存在しなかった時代である。 レールや枕木などを大量に運ぶためには、ひとしきり建設の終わった線路の上に、資材を積んだ貨車を走らせなければならないが、A1形はそういった資材運搬用の貨車を牽引していた。 その後一時上武鉄道(→秩父鉄道)に貸し出されたり、短編成・小運転用に使用されたが、1930年代には杉戸機関区構内で入れ替え用となる。 華の本線仕業はもっぱらテンダ機関車の仕事で、東武最初のナンバーを持つ機関車であるにもかかわらずその人生は地味そのものであった。 1938年(昭和13年)と1939年(昭和14年)にかけて2号は南越鉄道(→福井鉄道南越線)、1号は山形県の日本電興(→日本重化学工業)小国工場にそれぞれ売却され、 前者は1949年(昭和24年)、後者は1952年(昭和27年)までその姿を見ることが出来た。 イラスト作成に当たって 東武鉄道が蒸気機関車でスタートした、というのはコアな東武ファンならばもはや周知の事実と思いますが、「じゃァ東武の1号機関車は?」と訊かれてピンと来る方はなかなかいないことでしょう。 東武博物館に保存してあるB1形も確かに東武鉄道最初の機関車ではあるんですが、アレはトップナンバーが3号ですから、純然たる1号機関車って一体なんだろうと思い、 いろいろ調べていましたら国鉄1100形のそっくりさんだったってわけです。いやァ小さい。そして言っちゃ悪いけど地味。目立たないわけだ。 でもこういう小さい機関車ってなんか可愛いので好きです。もう。
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2044.html
わたらせ 東武鉄道 群馬県館林市足次町 東武佐野線 館林←→田島
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/1363.html
うしだ 東武鉄道 東京都足立区千住曙町 東武伊勢崎線 堀切←→北千住
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2060.html
なるしま 東武鉄道 群馬県館林市成島町 東武小泉線 館林←→本中野
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4862.html
東武亀戸線 路線データ 東武鉄道(第一種鉄道事業者)曳舟~亀戸:3.4km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 曳舟 ひきふね 東武伊勢崎線 1902/4/1 小村井? おむらい 1928/4/15 東あずま? ひがしあずま 1928/4/15 亀戸水神? かめいどすいじん 1928/4/15 亀戸? かめいど 1904/4/5
https://w.atwiki.jp/telespo2014b/pages/423.html
テレ東 金日1900~2300 秋期 土曜スペシャル スポンサーリスト 10/11 A枠30秒 - アサヒ緑健、アイダ設計、はせがわ、崎陽軒、東武ワールドスクウェア B枠60秒 - 美酒爛漫 30秒 - 東武鉄道、イシンホーム、東京新聞、ヒゲタしょうゆ、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン) 10/18 A枠30秒 - はせがわ、アサヒ緑健、アイダ設計、東武ワールドスクウェア、崎陽軒 B枠30秒 - 美酒爛漫、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、東武鉄道、イシンホーム、東京新聞、ヒゲタしょうゆ、番宣 10/25 A枠30秒 - 崎陽軒、はせがわ、アサヒ緑健、東武ワールドスクウェア、AC(日本盲導犬協会) B枠30秒 - ヒゲタしょうゆ、美酒爛漫、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、東武鉄道、イシンホーム、東京新聞、(PT)ABC-MART 11/1 A枠30秒 - 東武ワールドスクウェア、崎陽軒、はせがわ、アサヒ緑健、AC B枠30秒 - 崎陽軒、ヒゲタしょうゆ、美酒爛漫、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、東武鉄道、イシンホーム、すしざんまい 11/8 A枠30秒 - アサヒ緑健、はせがわ、崎陽軒、東武ワールドスクウェア、(PT)AC(日本脳卒中協会) B枠30秒 - イシンホーム、JAF、ヒゲタしょうゆ、美酒爛漫、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、東武鉄道、(PT)世田谷自然食品 11/15 A枠30秒 - アサヒ緑健、東武ワールドスクウェア、はせがわ、崎陽軒、アイダ設計 B枠30秒 - 東武鉄道、イシンホーム、ヒゲタしょうゆ、美酒爛漫、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、(PT)ABC-MART、(PT)世田谷自然食品 12/20 A枠30秒 - はせがわ、アイダ設計、アサヒ緑健、崎陽軒、美酒爛漫 B枠60秒 - (PT)しじみ習慣 30秒 - セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、東武鉄道、ヒゲタしょうゆ、イシンホーム、(PT)世田谷自然食品
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33747.html
登録日:2016/02/16 (火曜日) 23 40 00 更新日:2024/06/28 Fri 23 41 39 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 トンネルだらけ 会津鉄道 単線 東武鉄道 栃木県 温泉 福島県 秘境駅 第三セクター 野岩鉄道 鉄道 電化 野岩鉄道会津鬼怒川線(やがんてつどう・あいづきぬがわせん)は、新藤原駅と会津高原尾瀬口駅を結ぶ野岩鉄道の鉄道路線である。 沿線に温泉が多いことから、「ほっとスパ・ライン」の愛称がある。 (*1) 【概要】 1986年10月9日に全線が一挙に開業し、開業当初から全線電化されている。 新藤原駅は東武鬼怒川線、会津高原尾瀬口駅は会津鉄道会津線とそれぞれ接続しており、東京から会津地方までのルートを構築している。 元々は国鉄日光線の今市駅に接続する国鉄線として建設されていたが、国鉄の財政難で工事が凍結。その後第3セクター路線として建設を引き継ぐにあたり、終着駅を新藤原駅に変更したという経緯がある。 栃木県と福島県の県境の中でも山間の区間を通り、標高も一番低い新藤原駅ですら425.3m、最高地点の男鹿高原駅は759.7mと、いかにも山岳路線という感じを見せている。 が、実際は全長30.7kmのほとんどがトンネルと高架となっていて直線区間が多く、これだけ高所を走る単線電化の路線にしては表定速度も50km/hと意外に高めとなっている。 沿線人口は非常に少ないため定期利用よりも観光客がメインとなっており、特に東京まで繋がる東武への依存度は高め。 東武鉄道、会津鉄道と合わせた3社で連携したフリーきっぷなども販売している。 【運行形態】 現在の列車 ○特急リバティ会津 東武鉄道の特急で、浅草~会津田島間を結ぶ私鉄二位の長距離特急。 野岩鉄道線内は男鹿高原を除いた各駅に停車する。 鬼怒川温泉~会津田島間は普通列車の補完扱いとなっているため、同区間のみ座席指定なしでの利用に限り特急料金なしで乗車できる。 ○快速AIZUマウントエクスプレス 東武鬼怒川線、会津鉄道会津線に直通して鬼怒川温泉~会津若松・喜多方(土休日のみ)間を結ぶ列車で、野岩鉄道線内は男鹿高原を除いた各駅に停車する。 2012年3月17日から2022年3月11日までは、下今市でスイッチバックして東武日光まで乗り入れる便も設定されていた。 ○やがぴぃ 6050型61103編成(61103号車・62103号車)によって運用される臨時普通列車。 やがぴぃカー(61103号車)は事前予約の定員制で、畳席や椅子席は座席整理券(大人:500円/小児:250円)を購入すれば利用可能だが、 掘りごたつ席は掘りごたつ席利用券(大人:500円/小児:250円)、運転台席は運転台席利用券(大人:500円/小児:250円)も別途必要になる。 運転台席利用券は、新藤原~湯西川温泉、湯西川温泉~上三依塩原温泉口、上三依塩原温泉口~会津高原尾瀬口、の三区間に分けられて発券されている。 トイレの洋式化や多目的スペースの設置という部分改修に留まった62103号車は追加料金不要で、乗車券類のみで利用できる。 ○普通 運転は1~3時間1本程度となっているが、普通が運転されない時間帯は特急・快速が普通の代わりとなる。 早朝の便を除いて、サイクルトレインの対象になっている。 この他、臨時列車で東武鉄道から「尾瀬夜行」・「スノーパル」、会津鉄道から「会津浪漫号」などが運転される。 また、「スカイツリートレイン」・「DL大樹」の入線実績もある。 過去の列車 ○快速・区間快速 全列車が東武スカイツリーライン浅草~会津鉄道会津田島間の運転となるロングラン列車。 線内は2両編成で全て各駅に停車していた。 2017年4月21日ダイヤ改正で廃止となり、浅草直通列車は特急リバティ会津に置き換えられた。 【車両】 現行 ○6050型 快速以下の全列車に使用され、6050型では唯一定期運用がある車両。 東武鉄道の車両と全く同じ仕様で、野岩鉄道所属車は100番台を名乗り、2両編成2本が在籍する。 クラウドファンディングによる資金援助で、61103編成(61103号車・62103号車)が観光列車に改修されている。 やがぴぃカーと命名された61103編成61103号車の運転台席は、61101編成(61101号車・62101号車)の廃車発生品を流用している。 ○会津鉄道AT-700形・AT-750形 会津鬼怒川線内を走行する気動車。 福島県会津若松・喜多方から直通する快速「AIZUマウントエクスプレス」で使用される。 東武鉄道同様、野岩鉄道の運転手も気動車の運転免許を持っていないため、運転は会津鉄道に委託している。 ○東武500系 2017年4月21日ダイヤ改正でデビューした東武鉄道最新の特急用車両。 線内は3両で運転されるが、東武日光線下今市以南では2編成繋いだ6両編成で運転される。 特急ではあるが運転種別の項目の通り、実質普通列車のような扱いとなっている。 車内設備は特急用のリクライニングシートとなっているため、線内のみ利用として考えると乗り得列車とも言えるかもしれない。 過去の車両 ○東武350系 臨時列車「尾瀬夜行」・「スノーパル」で使用されていた東武鉄道の特急用車両。 2両編成が基本の当線内では例外的に入線していた4両編成の車両である。 かつては座席指定急行「南会津」として日中も会津田島まで乗り入れていた。 【駅一覧】 ○新藤原 東武鬼怒川線乗り換え。起点駅。 いきなりトンネルが多くなる。 ○龍王峡 1面1線の駅でホームの半分はトンネルの中にある。 同名の峡谷の最寄駅。 ○川治温泉 1面2線の高架駅。 駅名で温泉と名乗っているが、実際は隣の川治湯元が最寄り。 ○川治湯元 こちらが川治温泉の最寄駅。 高架1面1線で駅前に広場もあるが、結構な山の中。 ○湯西川温泉 同温泉の最寄駅で、トンネル内に1面1線のホームがある。 ホームの北側は五十里湖を渡る湯西川橋梁となっていて、トンネルを出た瞬間に橋を渡る。 ○中三依温泉 1面2線の交換駅だが、1日平均利用客は16名と線内で2番目に少ない…。 開業当初は当駅始発・終着列車があった。 ○上三依塩原温泉口 塩原温泉郷のアクセス駅ではあるが、その温泉郷まではここからバスで20分程。 「洋風とんがり帽子の屋根の駅」が特徴で、関東の駅百選にも選ばれている。 ○男鹿高原 牛山氏の全国秘境駅ランキング16位。冒頭で述べた通り、線内かつ栃木県で最も標高の高い駅。 …なのだが、立地がいかにも秘境駅らしい場所にあり、周囲には民家も何もない。 そして1日平均利用客はなんと1名しかおらず、そのせいか特急や快速が唯一通過する駅に…。 ○会津高原尾瀬口 会津鉄道会津線乗り換え。終点駅。 線内で唯一の福島県の駅で、会津高原や尾瀬へのバスが発着している。 観光プラザの他、会津線が国鉄時代に使用していた転車台があったりする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/107.html
01 臨時 02 団体専用 04 試運転 11 回送 14 特急りょうもう 浅草 15 特急りょうもう 館林 16 特急りょうもう 太田 17 特急りょうもう 赤城 18 特急りょうもう 葛生 19 特急りょうもう 北千住 20 特急りょうもう 伊勢崎 2017/08/06 01臨時・19特急りょうもう北千住を追加しました。 2020/12/06 02団体専用を追加しました。